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2016 IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会

2016716日(土)

広島大学 東広島キャンパス

 

更新情報

2016/07/02  プログラムに関する情報を掲載しました.

2016/06/13  基調講演の内容を掲載しました.

2016/06/10  発表申込の締め切りを延長しました.

2016/06/08  参加申し込みに関する情報を公開しました.

2016/06/08  論文原稿の作成に関する情報を追加しました.

2016/06/06  参加費および懇親会に関する情報を追加しました.

2016/05/12  講演申込と原稿ファイルの提出方法を公開しました.

2016/03/09  論文原稿のテンプレートとCopyright Formを公開しました.

2016/03/07 若手研究会ホームページを公開しました.

 

開催案内

 

2016 IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会を下記の日時で開催いたします.

この若手研究会は,地域の若手研究者を対象に,2006年頃から広島大学,広島市立大学,県立広島大学などが中心となって行われてきました.若手研究会では,大学院生,若手研究者が,研究成果やアイデアを発表し合って,お互いの情報交換や研究の活性化を目的とします.まだアイデアの段階のものでも歓迎いたします.なお,本研究会の発表者に対する年齢制限はありません.また,優れた発表に対しては,「IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手奨励賞」が授与されます.

 

■主催:IEEE SMC Hiroshima Chapter

 

■開催日時:2016716日(土)9:00-18:00

 

■会場:

広島大学工学部講義棟

731-8527 広島県東広島市鏡山1-4-1

会場マップはこちら

 

アクセスは次のURLをご覧ください.

http://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/general/access/

※「大学会館前」バス停をご利用ください.(バス時刻表

下車後,案内板を参考に会場までお越しください.

タクシーでお越しの場合もこちらで下車してください.

バス停から受付まではこちらをご参照ください.

 

■基調講演:

講師:寺西裕一先生(大阪大学/NICT

演題:「大規模広域IoTの実証」

 

■参加費:

学生 無料

IEEE非会員 3,000

IEEE会員 2,000

IEEE SMC会員 1,000

 ※予稿集は含みません.

  参加申し込みについては,参加申込み案内をご覧ください.

 

■懇親会:

日時:2016716日(土) 午後7時〜

 会場: FIORE  (広島大学より徒歩10分程度)

 料金: 3,000

なお,料金につきましては,学会参加費には含まれておりません.

当日お店にて徴収いたします.

そのため,若手研究会からは領収書をお出しできませんので,ご了承ください.

 

■講演申込と原稿ファイルの提出方法:

発表申し込みおよび論文投稿の手続きについて」に記載の手順に従って手続きをお願いします.

講演申込とは別に,参加申込も必要です.「参加申込み案内」をご参照ください.

 

■論文原稿の作成について:

◯論文原稿のテンプレートとCopyright Form

論文原稿のテンプレートおよびCopyright Formをダウンロードしてご利用ください.(ダウンロードはこちら

論文原稿のページ数は2ページ以上(最大8ページまで)とします.

PDFの作成時に必ずフォントを埋め込んでください.

 PDF ファイルにフォントを埋め込む方法(Windows 版 Acrobat 9/X

 フォントのインストール(Mac OS X

 この条件を満たさない場合,Proceedingsに印刷できない箇所が生じる可能性があります.

 

 なお,論文原稿の投稿と共に,Copyright Formを提出する必要があります.

Copyright Formの記入例は「copyright_form_yrw2016_sample.pdf」をご参照ください.)

 

 ご自身もしくは所属機関のホームページで論文を公開する場合は,公開のための条件がありますので,事前にChapterまでご連絡ください.

       

■締切:

【発表申込】2016610日(金)  617日(金)  *延長しました

【原稿提出】2016624日(金)

【参加申込】2016624日(金)

 

■プログラム:

こちら7/14更新版)をご覧ください.

通常セッションでの発表は1件当たり,プレゼンテーション15分+質疑応答5分の計20を予定しています.

(博士学生発表セッションは1件当たり,同20分+10分の計30分)

発表者は各自で持参のPCをご使用いただきますようお願いいたします.

なお,通常セッションでの発表時の予鈴は以下の通りです.

・10分 1回

・15分 2回

・20分 3回(降壇)

 

■予稿集:

2016年版の論文は研究会当日から,IEEE SMC Hiroshima Chapterレポジトリにて,若手研究会オンライン論文集として参加者限定で公開する予定です.

2016年版の各論文の閲覧にはパスワードが必要です.閲覧用パスワードは,研究会当日受付にてお知らせいたします.

 

■表彰:

IEEE SMC Hiroshima Chapterでは,優秀論文発表者に「IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手奨励賞」を授与します.ただし,本研究会の講演申込時点においてIEEE学生会員でかつSMCソサイエティに入会している学生発表者が表彰の対象となります.

 

■問い合わせ先:

下記のアドレスの“ アット ”を@に変換して,メールでお問い合わせください.

yrw2016 アットml.hiroshima-u.ac.jp

2016 IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会実行委員会

 

■実行委員:

実行委員長

林田 智弘

(広島大学)

プログラム委員長

重安哲也

県立広島大学

Award選考委員長

市村

県立広島大学

広報委員長

重安 哲也

(県立広島大学

財務委員長

串田 淳一

(広島市立大学)

実行委員

広島市立大学

 

加藤 浩介

広島工業大学

 

竹本 康彦

県立広島大学

 

田村 慶一

(広島市立大学)

 

丹羽 啓一

広島経済大学

 

松本 慎平

広島工業大学

 

保田 俊行

(広島大学)

 

関崎 真也

(広島大学)

 

鎌田真

広島市立大学 大学院生・博士後期課程

 

酒井達弘

(広島市立大学 大学院生・博士後期課程)

 

■広島市観光情報:広島観光コンベンションビューロー